全員がプロデューサーでありディレクターです
[各部門の仕事とスタッフたち]

Produce & Direction Ability of Divisions

製造部 品質管理課

Production Department
Quality Management Division

全数目視による、細部にわたる各工程別の仕上りのチェック・検査を担当。量産に進むための、また、お客様に完成品をお届けするための関門であることをつねに意識して業務に取り組んでいます。成形品〜二次加工品〜組付品・シールなど、お客様から指定された工程別の品質基準で検査します。
お客様の完成イメージ、納期を厳守するために、社内各部門との密接な連携・調整が不可欠です。お客様の立場から考えて仕事すること、それが製品の完成度と納期を遵守するポイントだと考えています。成型技術・金型に関する知識・資格があると業務理解が深まります。未経験の方でも効率よく的確な作業ができるように、検査環境を整え、他部門や作業スタッフ、協力会社全体で報告・連絡・相談の原則を守り、納期厳守と品質の安定化を心がけています。
ワークフロー

検査方法・注意点(品質基準)を作業スタッフに指示し、進行状況を管理

  • 成形品:ショート・シルバーストリーク・イブツ・変形等の不具合の有無を検査
  • 二次加工品:成形品に施された塗装・蒸着・シルク印刷・ホットスタンプ・レーザー・インクジェット等、お客様の求める仕上がりになっているかを検査
  • 組付品:成形品・二次加工品・電子部品等を組み付けた、ビス・配線・勘合・動作等の総合的な検査
大武 智 Otake Tomo

製造部 品質管理課 主任
2008年入社

部門長としての役割
検査作業進捗状況の確認です。他部門や作業スタッフ、協力会社全体で報告・連絡・相談の原則を守り、納期厳守と品質の安定化を心がけています。検査工程は女性スタッフが中心です。強みとしては、色の濃淡など数字で表せない、感覚による細かな差異の気づきなどが挙げられます。しかしながら、重量物の移動など困難な場面もあるので、対応には気を遣います。また、未経験の方でも効率よく的確な作業ができるように、検査環境を整えることも大切な役割です。たとえば、作業動線や手順により時間が短縮され、工程抜け不良サンプルの作成により言葉や画像ではなく現物を確認することができます。これらの準備次第でスムーズに新規製品検査の立ち上げを行うことができます。
仕事の難しさ・おもしろさ
繁忙時には1日に何万個も検査することもあるので、万が一の事態を未然に防ぐことに神経を集中しています。経験則にとらわれず、客観的視点から、いかに不良の発生を予測するか、想像力が必要な業務です。また加工現場とのリアルタイムでの連携の中で、不良を生まない仕組み作りがとても重要です。検査の過程で、次々と新規製品に施された加工技術を目の当たりにできることを楽しんでいます。
課題・目標・夢
成形技術を深く理解すること。技術理解が深まれば、品質管理のポイントがより明確になると思います。
サンリードはどんな会社ですか
30代が多くパワフル。加工から組付まで一貫して製造できることが自慢です。
山本 文也 Yamamoto Fumiya

製造部 品質管理課
2013年入社

仕事の難しさ・おもしろさ
自分の判断で品質基準が左右されることに緊張します。自分の検査基準を元にスタッフが検査を行うのですが、スタッフ各人の基準というか、微妙なクセやバラつきがあるため、そのコントロールが難しいですね。大切なのは、スタッフ全員が共有できる、分かりやすい基準を伝える必要があるということです。検査が完了して一段落したときの達成感・満足感を心置きなく味わうためにも、コミュニケーション力を磨きたいです。
課題・目標・夢
単独で仕事を処理できるようになることが目標です。製品・加工の知識はもちろんですが、お客様対応も含めて、社内外の関係者と密接な連携を取るための、正確で豊富な知識・経験を身につけたいです。
サンリードはどんな会社ですか
成形、彩色、蒸着、メッキといった多様な加工能力、組付け・量産能力の高い会社です。社員はもちろん、協力会社との関係も良好です。社内は若手が多く、活発です! 社員間のつながりが、業務・プライベートを問わず密接なので、たとえ問題が発生しても、関係各部門の人たちが協力しあって速やかに対処できます。